■ブリトニーの凄さとは?
ブリトニー・スピアーズが他の女性ミュージシャンと大きく異なるのは、彼女は歌を唄うだけでなく、むしろ自己の魅力をアピールする道具として歌を唄っている点だ。
他のミュージシャンは歌声を競ったりするが、それは目的が歌を唄うだけだからだ。
対照的にブリトニーは歌だけが目的ではなく、 それよりも可愛い声で唄い、愛くるしいダンスと動きで人を魅了するからこそ、彼女の売りである個性と魅力が引き立つのだ。 

以前、口パクがコンサートで問題になったりもしたが、ブリトニーの魅力を知っているファンならそれはどうでも良い事が分かるだろう。 
コンサートではブリトニーの唄を聴くのが最大の目的ではなく、彼女の個性と魅力を生で楽しむのが最大の目的なのだ。
歌が聴きたければCDで聴けば良いのだ。 それよりも彼女の生のダンスやパフォーマンスにコンサートでは注目すべきだろう。 これらは他のミュージシャンと異なり、ブリトニーだけが持つ特殊な才能だけに、そこに注目すべきなのだ。
因みにブリトニーのダンスはミュージシャンとしての枠を超えているだけに、唄いながらでは到底無理なレベルで、ミュージックビデオを見るとバックダンサーと同じか、もしくはそれ以上に激しくダンスしている。 唄える訳がないのだ。
だからこそブリトニーのミュージックビデオは観る価値があり、素晴らしいのだ。 
ブリトニーの歌は聴くものではなく、観て楽しむものである。 何度観ても飽きる事はないだろう。

■次元が違うブリトニーの魅力
 ブリトニーは他のミュージシャンとは次元が異なり、歌だけが最大の売りではなく、彼女自身の魅力が最大の売りなのだ。 だからこそテレビドラマに出演しただけで、視聴率が過去最高を記録したのだ。   ブリトニーは存在自体に価値があり、唄わなくても通用するのだ。
この良い例が、ファッションブランドの「キャンディーズ」で成功しているケースだ。 女性ミュージシャンでファッションブランドのイメージに採用され、成功している例はブリトニーしかない。
もっと言うなれば、あれ程長期に亘り歌を唄わない時期があったにも関わらず、常に芸能ニュースのトップを飾り続けてきたブリトニーは、常識では考えられない存在だ。 ミュージシャンが歌を唄わなくなったら、普通はメディアから消えるものだ。

 
 

■ブリトニーの魅力とは?
  「愛くるしさ」「可愛さ」「女性らしさ」「セクシー」「お馬鹿キャラ」等、色々あるが、これらキャラクターを全て持っている女性シンガーとなると、他に1人も居ないのだ。

例えば全米ナンバーワンに輝き、全世界中で1位になったヒット曲「トキシック」だが、この曲が大ヒットになったのは、有名なプロモーションビデオが理由と指摘される。  一度観たら忘れられない衝撃的ビデオだ。
この映像を観た人は曲名を知らなくても「ああ、あのエロいやつか?」と答える程強い印象を受けている。

 人間が持つ五感の中で、一番記憶に残るのは「視覚」と言われるだけに、このプロモーション映像は人々の記憶に永遠に残るよう、強く焼き付ける事に成功している。
このビデオを改めて観ると、他の女性ミュージシャンでは到底真似出来ないキャラクターをブリトニーが持っているのが良く分かる。
「可愛くて」「エロくて」「愛らしくて」というキャラは、ブリトニーだけが持つ専売特許だ。
因みに日本の芸能界も相当な影響を受けており、この後に「エロ可愛い」という流行語も生まれている。
また、ブリトニースピアーズといえば、(おしりが見える程の)ローライズ・ジーンズを世界に普及した事で有名で、後に続くアヴリル・ラヴィーンを含む女性ミュージシャンも多数真似をしている。 (更に最近では男もこれを真似て腰パンが流行するのだが・・・)

■もう一つの特徴
 一般に女性ミュージシャンというと、「生意気」なキャラを売りにするタイプ(マドンナ、ピンク、アヴリル・ラヴィーン等)が多い中、ブリトニーは「生意気」というキャラを持っていないのが男性からも支持される要因だ

本来マドンナの様な生意気な女性こそ“ビッチ”と呼ばれる典型的キャラクターで、男に噛み付き、汚い(Fuck)言葉も良く使うのだが(そういうキャラで売れている)、ブリトニーもそれに対抗して自分をビッチと呼び頑張るが、全くビッチでないのが可愛い部分でもある。 それをファンも良く理解しており、ブリトニーが自身をビッチと呼ぶからファンもそう呼ぶが、実際にはファンはブリトニーをビッチだと誰も思ってない。

右のポスターの様に笑顔で可愛く決めるブリトニーだが、同じ事を他の生意気(ビッチ)キャラを売りにしているミュージシャンが真似るのは不可能だ。  それでいてブリトニーは、反骨的なキャラで決める事が出来る点も凄いと言えるだろう。 

■ブリトニーのファン層
  マドンナの子供が大のブリトニーファンであり、これがキッカケでブリトニーとマドンナの共演作ができた程。 しかし元々マドンナは「ブリトニーが大嫌い」とメディアで公言してきたのは有名で、正か我子がその大嫌いなブリトニーを溺愛するなど夢にも思わなかっただろう。  確かこの事実をマドンナが打ち明けたのは、全米放送番組「レイトショーwith デイビッド・レターマン」での発言だったと記憶するが、「子供がブリトニーの曲に合わせ唄って踊るのが好きだ」とマドンナが悔しそうにポロリと洩らしたのを思い出す。 それ以来、マドンナからブリトニーに近づく様になった。
 10代〜30代の多くはブリトニーを見て、一緒に踊って唄ってきた世代だけに、ブリトニーは絶対的な存在だ。
 一方男性ファンの層は幅が広く、年上の男性にも好まれるブリトニーの愛嬌と可愛さ故に支持層が広い。 有名な日本人ストーカーが以前ブリトニー宅へ不法侵入した事件も、捕まったのはかなりのオジサンだった。


■マドンナがメディアに警告「ブリトニーから下がれ!」
2008年5月28日に衛生ラジオ放送番組の「YO on E!」で、「メディアはブリトニーをそっとしておいてやれ!」と主張。
ブリトニーの大のファンである娘ローデスちゃんが、母マドンナにお願いしたからだ。
マドンナによると、普段メディアや雑誌を観ない娘が、異常なブリトニーの環境を心配し、母にブリトニーを助けて欲しいと訴えたらしい。 
そういえば、2008年頃はまだまだメディアはブリトニーをなぶり殺しにしていた時期で、何をブリトニーがやってもボロクソに記事で罵倒を浴びていた頃だ。 
可愛いキャラのブリトニーは、「ハイエナ」と呼ばれるパパラッチやメディアには格好の餌食(えじき)となってしまう。
そんなブリトニーをファンは守ろうと必死だが、そういう点はブリトニーの素晴らしさと言えるだろう。 
実際メディアがブリトニーをボロクソにけなせばけなす程、アルバムはそれに反比例して販売記録を伸ばすのだ。



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